自動車用プラスチック部品の製造・開発のイクヨオートモーティブと、アース製薬は、アース製薬が推進する革新的な酸化制御技術「MA-Tシステム(要時生成型亜塩素酸イオン水溶液)」を活用した自動車部品製造における新たな表面改質技術の共同開発を開始したと発表した。
■ 共同開発の背景と目的
自動車産業では、環境負荷の低減(カーボンニュートラル)と製造工程の効率化が最重要課題となっている。
特に、自動車の内外装に広く使われる「ポリプロピレン(PP)樹脂」は、軽量でリサイクル性に優れる一方、塗料やインクが密着しにくいという課題があり、これまでは環境負荷の高い表面処理が必要だった。



