MobiSavi、愛媛日産、L-B.Engineering Japanの3社が、MobiSaviと愛媛日産がそれぞれ受託した愛媛県のEVバッテリー関連事業で連携し、国内初の自動車ディーラーによるEVバッテリー集荷・再利用ハブを構築する。
愛媛県は、新車EVの普及から中古EVの流通、使用済みEVバッテリーの再利用・リサイクルまでを地域内で完結させる「地域完結型EV資源循環モデル」の社会実装を進める。EVバッテリーの集荷や性能評価を担う拠点が限られる中、地域外への輸送コストや物流負担が再利用の普及を妨げる課題があるという。
2026年度の取り組みでは、愛媛日産が受託した「EVバッテリー集荷・再利用ハブ拠点における性能評価スキーム実証等事業」で、複数メーカー車両に対応可能な集荷・再利用ハブを整備する。愛媛日産は、LBエンジニアリングの「LBEJ認証」を取得し、安全な運用体制のもとでバッテリーの集荷、性能診断、性能評価スキームの設計・実証を行う。ディーラーを起点とした供給モデルで、バッテリーを資源として橋渡しする機能を創出する方針だ。



