EVバッテリー集荷・再利用ハブ、愛媛日産が構築へ…自動車ディーラー主導は国内初

えひめEVサーキュラーエコノミー
えひめEVサーキュラーエコノミー全 2 枚

MobiSavi、愛媛日産、L-B.Engineering Japanの3社が、MobiSaviと愛媛日産がそれぞれ受託した愛媛県のEVバッテリー関連事業で連携し、国内初の自動車ディーラーによるEVバッテリー集荷・再利用ハブを構築する。

愛媛県は、新車EVの普及から中古EVの流通、使用済みEVバッテリーの再利用・リサイクルまでを地域内で完結させる「地域完結型EV資源循環モデル」の社会実装を進める。EVバッテリーの集荷や性能評価を担う拠点が限られる中、地域外への輸送コストや物流負担が再利用の普及を妨げる課題があるという。

2026年度の取り組みでは、愛媛日産が受託した「EVバッテリー集荷・再利用ハブ拠点における性能評価スキーム実証等事業」で、複数メーカー車両に対応可能な集荷・再利用ハブを整備する。愛媛日産は、LBエンジニアリングの「LBEJ認証」を取得し、安全な運用体制のもとでバッテリーの集荷、性能診断、性能評価スキームの設計・実証を行う。ディーラーを起点とした供給モデルで、バッテリーを資源として橋渡しする機能を創出する方針だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  2. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  3. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
  4. トヨタ『GR86』次期型どうなる? ファンの反応「ハイブリッド化に興味津々」「価格アップはダメ」
  5. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る