小型トラック『キャンター』ベース、三菱ふそうが新型バス発表…GIIAS 2026

・三菱ふそうの現地販売代理店KTBがGIIAS 2026で新型バス「キャンター・エクストラロングバス」を発表。4.2mのロングホイールベースを採用し、観光・都市間輸送など多様な旅客ニーズに対応する。

・電気小型トラック「eCanter」を含む計5台を展示し、インドネシアの輸送・物流業界向けソリューションを幅広く紹介した。

・24時間サービスサポートや専用サービス施設の展開など「Zero Down Time」に向けたアフターセールス施策も強化する。

新型バス『キャンター・エクストラロングバス』
新型バス『キャンター・エクストラロングバス』全 2 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)のインドネシアの現地販売代理店PT Krama Yudha Tiga Berlian Motors(KTB)が、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)2026」に出展し、新型バスをはじめとする製品・ソリューションを発表した。

【画像全2枚】

今回の目玉となったのは、観光・公共交通機関・都市間輸送などの需要拡大を背景に投入された新型バス『キャンター・エクストラロングバス』だ。

信頼性に定評のある小型トラック『キャンター』をベースに、4.2mのロングホイールベースを採用。柔軟な車体レイアウトを実現しながら、小回り性能と快適な乗り心地を両立し、多様な旅客輸送ニーズに応える車両として開発された。

同イベントではこのほか、電気小型トラック「eCanter」、小型トラック「Canter FE 84G」、中型トラック「Fighter X FM65F Tractor Head 4x2」、「Fighter X FN61FSL Logistic Package」の計5台を展示。インドネシアの輸送・物流業界における幅広い用途に対応するソリューションを示した。

車両の稼働率向上と運行効率の最大化を目的とした「Zero Down Time」への取り組み車両の稼働率向上と運行効率の最大化を目的とした「Zero Down Time」への取り組み

また、車両の稼働率向上と運行効率の最大化を目的とした「Zero Down Time」への取り組みも紹介した。主要拠点での24時間サービスサポート、顧客の事業拠点に近接した専用サービス施設の展開、補修部品ソリューションの拡充などアフターセールス施策を強化する方針だ。

MFTBCはKTBとともに、アフターセールスネットワークとデジタルサービスを活用した顧客志向の輸送ソリューションを提供し、インドネシア市場でのプレゼンス強化を目指す。

《森脇稔》

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