キャデラックのSUV、155台をリコール…走行不能のおそれ

キャデラック XT4
キャデラック XT4全 9 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパンは8月20日、キャデラックのSUV、3車種3型式の計155台について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全9枚】

不具合は動力伝達装置(オートマチックトランスミッション)。オートマチックトランスミッションのフルードポンプカバー取付ボルトで、製造工程が不適切なため、熱や振動などによってボルトが緩むことがある。そのまま使用を続けると、トランスミッションフルードが漏れ、最悪の場合は走行不能になるおそれがある。

改善措置として、全車両のフルードポンプカバー取付ボルトを良品に交換する。

改善箇所改善箇所

対象車は『XT4』が79台、『XT5』が28台、『XT6』が48台。輸入期間は2024年10月28日から2025年3月10日までで、合計155台となる。

不具合は56件確認されており、事故は発生していない。

《高木啓》

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