VW『ゴルフ』改良新型専用、独エッティンガーのエアロパーツを日本導入…8月28日発売

・キザスは8月28日より、ドイツの老舗チューニングブランド「エッティンガー」のフォルクスワーゲン ゴルフ8および8.5向けエアロパーツの国内販売を開始する。

・ゴルフ8.5 GTI専用フロントスポイラーや、ゴルフR向けサイドスカート・リアディフューザーウイングなど、GTIとRそれぞれに専用ラインアップを設定している。

・エッティンガーは1946年創業のドイツの老舗チューナーで、純正デザインとの調和を重視したエアロパーツ開発を特徴としている。

エッティンガーのVWゴルフR改良新型向けエアロパーツ
エッティンガーのVWゴルフR改良新型向けエアロパーツ全 13 枚

キザスは、ドイツのチューニングブランド「エッティンガー(OETTINGER)」のフォルクスワーゲン『ゴルフ』向けエアロパーツの国内販売を、8月28日より開始すると発表した。

【画像】エッティンガーのエアロパーツ

キザスはエッティンガーの日本正規輸入代理店を務めており、今回の展開はゴルフ改良新型の国内導入を機に実現したものだ。これまで日本ではゴルフ8世代のエッティンガー製エアロパーツは正式ラインアップされていなかった。

■エッティンガーとは

エッティンガーは1946年の創業以来、フォルクスワーゲンを中心とした車両のチューニングを手掛けてきたドイツの老舗チューナーだ。初代ビートルの時代からフォルクスワーゲン車のチューニングに携わり、ゴルフ GTIはエッティンガーの歴史を語る上で欠かせない存在となっている。

エアロパーツ開発において同ブランドが重視するのは、車両本来のデザインとの調和だ。純正デザインを大きく変えるのではなく、フォルクスワーゲンが持つ造形やプロポーションを活かしながら、「GTI」や「R」が本来備えるスポーティなキャラクターをさらに際立たせる設計思想を持つ。

■改良新型ゴルフGTI専用フロントスポイラー

エッティンガーのVWゴルフGTI改良新型向けエアロパーツエッティンガーのVWゴルフGTI改良新型向けエアロパーツ

改良新型ゴルフGTI向けには、フェイスリフトによって刷新されたフロントデザインに合わせた専用フロントスポイラーを設定。純正フロントバンパーのラインを活かしながら車体下部にボリュームを加えることで、GTIらしいスポーティなスタイルをより鮮明にする。過度に主張することなく、純正デザインの完成度を損なわずに存在感を高める仕上がりとなっている。

■ゴルフRにはモータースポーツを意識したラインアップ

エッティンガーのVWゴルフR改良新型向けエアロパーツエッティンガーのVWゴルフR改良新型向けエアロパーツ

改良新型ゴルフR向けには、フロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーウイング、ルーフスポイラーなどを設定。GTI向けとは異なるゴルフR専用のエアロダイナミクスパーツにより、ハイパフォーマンスモデルとしてのキャラクターをさらに強調する。各パーツを単体で装着するほか、前後・サイドを組み合わせることで車両全体を統一されたスタイリングに仕上げることも可能だ。

■国内販売製品ラインアップ

ゴルフ8/8.5 GTI向けには、フロントスポイラー、リアディフューザー、ルーフスポイラーの3種を設定。ゴルフ8/8.5 R向けには、フロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーウイング、ルーフスポイラー、ルーフスポイラーウイングの5種をラインアップする。製品により適合するモデル・年式・グレードが異なり、一部はゴルフ8/8.5共通品、一部は各モデル専用品となる。

価格や詳細はエッティンガー スポーツシステムズ ジャパン公式ウェブサイトで確認できる。

《森脇稔》

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