【全文PDFプレカン】本田技研工業2026年3月期決算説明会・2026ビジネスアップデート

ホンダの決算発表
ホンダの決算発表全 1 枚

この全文PDFは、記者会見やイベント講演の取材音声をもとに文字起こしを行い、編集者が確認と修正を入れたドキュメントです。

会見では、ホンダの2026年3月期決算報告と今後の事業戦略が示された。同期はEV事業の抜本的見直しに伴い1兆3000億円超のEV関連損失を計上し、4239億円の最終赤字となった一方、二輪事業は過去最高益を達成した。

ホンダはEV撤退を明確に否定しつつも、当面はハイブリッドを収益の主軸に据える方針へ軸足を移す。四輪事業再構築に向けた戦略として、(1)経営資源のハイブリッドへの戦略的再配分、(2)原価低減・開発効率化によるものづくり体質強化、(3)中国・インド等の外部リソース活用、の3本柱を推進する。財務目標として3年後の2029年3月期に営業利益1兆4000億円以上の達成を掲げ、2031年3月期には新モデル投入や開発効率化の成果が本格化すると見込む。さらにガバナンス体制の刷新も進め、透明性ある意思決定で事業変革を加速させる方針を示した。開催日:2026年5月14日

●登壇者
三部敏宏(代表取締役社長、CEO)
貝原典也(代表取締役副社長)
川口正雄(執行役、CFO)

●目次
開会・登壇者紹介 0:04 p.4
2026年3月期 決算サマリー(三部社長) 1:21 p.4
2027年3月期 業績見通しと財務健全性 3:27 p.5
決算詳細説明(貝原・川口) 5:39 p.6
2026ビジネスアップデート:四輪事業の課題認識と戦略概要 15:41 p.10
戦略第1の柱:経営資源の戦略的再配分(ハイブリッド強化・注力地域展開) 18:49 p.11
戦略第2の柱:ものづくり体質の徹底強化 29:16 p.15
戦略第3の柱:外部リソースの戦略的活用 31:27 p.16
2030年以降の中長期方向性(EV・知能化・二輪事業) 33:18 p.16
財務戦略・キャピタルアロケーション・配当方針 39:12 p.19
ガバナンス体制の進化 43:24 p.20

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《高木啓》

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