【全文PDFプレカン】アーチオン中期経営計画に関する記者会見

アーチオン本社
アーチオン本社全 1 枚

この全文PDFは、記者会見やイベント講演の取材音声をもとに文字起こしを行い、編集者が確認と修正を入れたドキュメントです。

三菱ふそうと日野自動車の統合により誕生したアーチオン(ARCHION)は、中期経営計画において2032年度までに営業利益率10%以上、新車販売台数28万台、売上収益約2.8兆円の達成を目指す。

成長の柱は、日本市場でのシェア回復、海外高成長市場でのプレゼンス拡大、および部品・サービス事業の強化の3点。収益改善は新車の変動費効率化(約4ポイント寄与)を筆頭に、固定費削減やシナジー創出(約4ポイント)によって実現する。技術面では電動化を含むマルチパスウェイ戦略と統合プラットフォームにより競争力を高める一方、日野・三菱ふそう両ブランドは継続して維持する。財務規律においては配当性向40%を中長期目標に据え、規律あるキャピタル・アロケーションを推進する。実効性のあるガバナンス体制と企業カルチャーを基盤に、人と社会に貢献するミッションのもと、持続的な価値創出を追求する。開催日:2026年5月15日

●登壇者
デッペン カール(代表取締役、CEO)
ラリギ ヘタル(代表取締役、CFO)
小木曽聡(CTO)

●目次
開会挨拶・本日の概要説明 0:02 p.4
CEO挨拶・ARCHIONの強みと中期経営計画の概要 2:20 p.5
営業利益率10%+達成に向けた道筋とシナジー戦略 8:37 p.7
新車販売の成長戦略(地域別) 12:11 p.8
部品・サービス事業の成長戦略 14:38 p.10
統合プラットフォーム戦略と変動費・固定費の効率化(CTO講演) 16:36 p.10
技術ポートフォリオとZEV・CASE戦略 23:16 p.13
財務目標フレームワークとキャピタル・アロケーション(CFO講演) 27:52 p.14
ガバナンス・経営チーム・企業カルチャー 39:03 p.18
まとめ・ミッションとビジョン 43:17 p.20

★ダウンロードするためにはビジネス会員登録が必要です。無料会員はビジネス記事と全文PDFとを合わせて毎月3本まで閲覧またはダウンロード可能です。

《高木啓》

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  5. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る