ドープロボティクス、国産AMR「Doup1000」を実機デモへ…国際物流総合展2026

国産AMR「Doup1000」
国産AMR「Doup1000」全 1 枚

ドープロボティクス(Doup Robotics)は、2026年9月8日(火)~11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際物流総合展(Logis-Tech Tokyo 2026)」に出展すると発表した。

出展場所は西2ホール W2-R08 のTHK株式会社ブース内、THKインテックス株式会社の出展エリアとなる。

■国産AMR「Doup1000」の実機デモ

同社が開発した自律走行搬送ロボット(AMR)「Doup1000」は、最高速度2m/s、停止精度±3mm、可搬重量1トンを実現した国産モデルだ。

展示会では製造・物流現場を模したスペースで実際に走行するデモを披露する。

■THKインテックスとのマルチベンダー搬送デモ

THKインテックスが代理販売する他社製搬送ロボットと「Doup1000」を連携させたマルチベンダー搬送デモも実施する。単体運用にとどまらない、柔軟で拡張性の高い現場自動化モデルを紹介する。

■独自ソフト「DoupNavi」と「DoupFleet」も展示

独自開発のナビゲーションソフト「DoupNavi」は、他社製機体にも搭載できる設計で、既存搬送ロボットの走行性能を大幅に向上させることが可能だという。

フリート管理システム「DoupFleet」は、複数台ロボットの運行管理や外部システム連携、導入前の走行シミュレーションに対応する。専門知識不要の直感的な操作画面を備え、レイアウト変更や工程変化にも迅速に対応できる。

同社は2025年9月に設立されたスタートアップで、本社は東京都大田区に置く。

《森脇稔》

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