冷凍自動倉庫や物流OS、霞ヶ関キャピタルが出展へ…国際物流総合展2026

霞ヶ関キャピタルのブースイメージ
霞ヶ関キャピタルのブースイメージ全 1 枚

霞ヶ関キャピタルは、2026年9月8日(火)~11日(金)に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「国際物流総合展2026」に、40コマの大型ブースを出展する。

同展示会は、物流業界の最新技術・サービスが一堂に集まる国内最大規模の総合展示会だ。

物流業界では、ドライバー不足や2024年問題による輸送キャパシティの制約、人件費・物流コストの上昇が構造的な課題となっている。こうした背景を受け、同社は自動化・省人化を軸とした次世代物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発・展開を進めるとともに、輸送やテクノロジー領域を含む物流インフラ全般へと事業領域を拡大している。

ブースのコンセプトは「ともに創ろう、想像を超える物流の未来を」。展示内容は以下の通りだ。

■LOGI FLAGシリーズ

冷凍・冷蔵・ドライの3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設をはじめ、冷凍冷蔵倉庫、冷凍自動倉庫、危険物自動倉庫など、多様な物流拠点を展示する。

■COLD X NETWORK

グループ会社のX NETWORK株式会社が展開する、国内初となる1日1パレットから利用できるWEB完結型冷凍保管サービス。2026年9月より冷凍幹線輸送サービスの運用開始を予定しており、保管から輸送までをシームレスにつなぐプラットフォームへと進化する。

■物流OS

WMS・ロボット・AI・IoTなどの物流テックを一つのプラットフォームで統合し、物流施設を「箱」から「インフラ」へと進化させるシステム。

■ファクトリー&ロジスティクスパーク(仮称)

工場と倉庫を一体化し、生産・保管・輸配送を統合する次世代型複合拠点。

■マレーシア冷凍自動倉庫開発プロジェクト

同社グループ初の海外物流施設として、マレーシアで進める冷凍自動倉庫の開発プロジェクト。

■出展社プレゼンテーションセミナー

9月8日(火)15時から、西3ホールのA会場にて、取締役副社長COOの杉本亮氏が「デジタルツインが変える物流拠点の未来」をテーマに登壇する。株式会社YEデジタルの浅成直也氏もゲストとして参加する。本セミナーは事前登録制。

■ブースステージセッション

4日間にわたり、冷凍幹線輸送・デジタルツイン・物流OSなどをテーマにしたトークセッションを実施する。事前予約不要・入退場自由で参加できる。

《森脇稔》

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