NECとNECセキュリティは、機器に搭載されたソフトウェアのSBOM(ソフトウェア部品表)を自動生成する機能を追加した「軽量プログラム改ざん検知ソフト」の新バージョンを、2026年11月1日より販売開始する。
近年、産業機器や自動車、医療機器、POS端末など、多様な機器がネットワークに接続される中、それらを狙ったサイバー攻撃が増加している。特に社会インフラを支える製品では、ソフトウェアの脆弱性を悪用した攻撃への対策が重要な経営課題となっている。
また、EUサイバーレジリエンス法(CRA)をはじめとする規制強化を背景に、SBOMの作成・管理などソフトウェアサプライチェーンの透明性向上が求められている。一方で、SBOMの作成・維持管理には多くの工数が必要であり、開発現場や製品セキュリティ担当部門にとって大きな負担となっていた。



