自動車の板金塗装事業を手がけるイケウチは、加藤石油およびトラクタブルと連携し、ガソリンスタンド(SS/GS)業界初となる「ゲート型スキャナーを用いたキズ・ヘコミAI診断の実証実験(PoC)」を実施した。
実証実験は埼玉県春日部市の「ENEOS EneJet 春日部SASS(加藤石油)」を舞台に、9月5日(土)・6日(日)・7日(月)の3日間、各日9時から18時まで行われた。
■ 業界の課題とAI導入の意義
従来の板金塗装業界では、修理の受付が顧客の自己申告やスタッフの目視による声がけに依存しており、車両に損傷があっても修理の機会を逃す「潜在需要の取りこぼし」が課題となっていた。



