いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型、市販第1号車を国際興業が導入

いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入
いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入全 3 枚

国際興業は、いすゞ自動車の大型観光バス『ガーラ』(一部改良モデル、ハイデッカー/60人乗り)を2台導入し、順次運行を開始する。

【画像】いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車

今回導入する車両のうち1台は、メーカーの市販1号車として業界に先駆けて納入されたものだ。

導入先は観光板橋営業所(東京都板橋区)と観光さいたま営業所(埼玉県さいたま市桜区)に各1台。

■多重の安全システムで危険を回避

いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入

改良新型ガーラには、ドライバーの認知・判断をアシストする先進安全機能が複数搭載されている。

見通しの悪い交差点では、交差道路から接近する車両や歩行者をセンサーとカメラが検知し、出会い頭の事故や右左折時の接触事故を抑制する。

車両左側面の死角にいる歩行者や自転車も検知し、左折時の巻き込み事故防止に寄与する。

さらに走行中の車線変更時には、隣接レーン後方から接近する車両を検知して運転士に警告する機能も備える。

また、ドライバーの急病などに対応する非常ブレーキシステム(ドライバー異常時対応システム)も搭載し、多重の安全システムで乗客の安全を守る。

■静粛性と車内空間の質を大幅向上

いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入いすゞの大型観光バス『ガーラ』改良新型の市販第1号車を国際興業が導入

最新型の自動変速システムにより、変速時の揺れやショックが大幅に軽減され、走行中の静粛性が高まった。会話や車窓の景色をゆったり楽しめる静かな車内環境を実現している。

内装は一新され、肌触りが良く環境にも配慮したシート素材を採用。機能的な座席まわりの装備と清潔感のあるデザインにより、長距離移動でも疲れにくい空間に仕上げている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  3. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  4. 日産のセダン『セントラ』に「スペックV」、300馬力ターボ+GT-Rパーツでカスタム…SEMA 2026
  5. 新型『パジェロ』の受注が好調…三菱自動車の株価が小幅続伸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. INFAC、EV用800VバッテリーパックにVicorの電源モジュール採用…航続延長を実現
  5. JFEスチール、インド製鉄所の粗鋼生産能力を倍増へ…2030年稼働予定
ランキングをもっと見る