アウディが9月7日にパリで初公開した、入門コンパクトEV『A2 e-tron』がSNSで話題を呼んでいる。「愛嬌あってダサかわいい」「ブレない思想にグッとくる」「上陸を待ってる」など、幅広い反応が集まっている。
『A2』は2000年に登場した初代モデル以来、約21年ぶりにコンパクトEVとして復活を遂げた。新型『A2 e-tron』は電費100kmあたり12.8kWhというアウディブランド最高効率を実現し、航続距離はWLTPモードで最大646kmに達する。空気抵抗係数(Cd値)は0.24と優れた空力性能を誇る。
アウディA2 e-tron
開発はドイツで行われ、生産拠点はインゴルシュタット。アウディのCEOゲルノート・デルナー氏は「効率を最優先する」という開発方針をコメントしている。初代『A2』は6年間のモデルライフで約18万台という販売台数にとどまり、アウディ史上「最大の失敗作」とも評されてきたが、その名を冠したまま最新のコンパクトEVとして生まれ変わった格好だ。
◆SNSでの反響は
この発表を受け、X(旧Twitter)では好意的なコメントが多数寄せられている。
「永久欠番と思っていたアウディA2に後継モデルが出ると聞いて嬉しい。しかもちゃんと先代のデザインラインも有ったりで素敵。上陸を待ってる。」
「6年間のモデルライフでわずか18万台しか売れず、アウディ最大の失敗作として知られる初代『A2』の名をあえて冠し、21年の時を経てコンパクトEVとしていま甦る。しかし初代はいま見ても凄いカタチだな。A2 e-tronがかなりスマートに見える……」
「2000年の初代A2が掲げてた『効率』へのこだわりが、四半世紀経って最新EVのA2 e-tronに受け継がれるの、メーカーのブレない思想を感じてなんかグッとくる。」
アウディA2 e-tron「デカグリルアンチだけど、コレはなんか愛嬌あってダサかわいい顔してて好きかも」
「アウディのA2 e-tronちょっと気になる 航続距離最大646kmらしいし、これで後輪駆動なんやね 日本でも出るんかな?値段が気になるーーー」
「A2 e-tronが日本に来たらうちの車と並べてみたい。」
など、先代モデルの独自性を懐かしむ声や、効率を追求する開発思想への共感、デザインへの好意的な評価など、幅広い反応が集まっている。




