日立建機は9月9日、油圧ショベルのオペレータ操作を学習する「フィジカルAI」の研究開発を、2026年10月から開始すると発表した。
カメラ映像や作業指示などの情報とオペレータのレバー操作をAIに学習させ、現場の状況に応じて適切な操作を自ら判断・実行できる技術の確立をめざす。
研究開発は、経済産業省とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が進める国内の生成AI開発力強化・社会実装プロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の支援を受ける。日立建機がジザイ、奈良先端科学技術大学院大学と産学連携で取り組む。



