パナソニック オートモーティブシステムズは、「ISC2 SECURE Japan 2026」において、セキュリティ開発部 プリンシパルエキスパートの安齋潤氏が「境界が消えるAI時代のSDV(Software-Defined Vehicle)をどう守るか」をテーマに講演した。
ISC2(International Information System Security Certification Consortium, Inc.)はサイバーセキュリティ分野の国際的な非営利会員団体で、27万人以上のセキュリティ専門家で構成されている。
■AI・クラウド連携で複雑化するSDVのセキュリティ
SDVの普及に伴い、自動車はクラウド、AI、外部サービスとの連携を前提としたシステムへと進化している。一方で、車載ソフトウェア開発ではOSS(オープンソースソフトウェア)活用拡大による脆弱性リスクの増加や、生成AIを活用した攻撃の高度化など、新たなサイバーセキュリティ上の課題への対応が求められている。



