14日の日経平均株価は前週末比518円35銭安の6万3492円99銭と続落。人工知能(AI)の安全対策が優先され、開発投資が遅れるとの観測から関連銘柄に売りが先行。下げ幅は一時1200円を超えた。先週末のニューヨークダウは509ドル高の5万2573ドルと5日ぶりに反発した。原油価格の上昇が一服し、株式への買いが優勢。前日、7月下旬以来の安値を付けていたとあって、自律反発狙いの買いも活発だった。ハイテク株主体の米ナスダック市場も5日ぶりに反発。電気自動車(EV)のテスラは0.52%高。