中国の大手バスメーカー、ユートン・バス(宇通客車)は、ノルウェー・ストッケに欧州初となる総合サービスセンターを正式に開設した。
同施設は、車両の納車、アフターサービス、スペアパーツ供給、専門トレーニングを1つの拠点に集約したもので、公共交通の電動化が進むノルウェーにおいて、純電気バスの整備能力や法定検査への対応力を強化する狙いがある。
■施設の概要
敷地面積は約3万8941m²、建物面積は6074m²で、このうち部品倉庫が2300m²を占める。施設内には総合受付エリア、整備・修理エリア、部品保管エリア、実技トレーニングスペース、車両展示エリア、ブランド体験ゾーンを設けており、販売・納車からアフターサービス、修理、部品供給、技術トレーニングまで一貫したサービスを提供する。



