スカニア製トラック2731台にリコール…燃料飛散防止装置が未装着

改善箇所
改善箇所全 1 枚

スカニアジャパンは9月10日、同社が輸入したトラックについて国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは2017年10月~2025年4月に製作されたトラック計16型式、2731台。

不具合の部位は燃料装置(燃料タンク燃料飛散防止装置)。燃料タンクの製造工程が不適切なため、給油口に燃料飛散防止装置が装着されていない車両があり、協定規則第34号に適合しないおそれがある。

スカニアジャパンはこれに対し、全車両の燃料飛散防止装置の有無を点検し、装着されていない場合は給油口に燃料飛散防止装置を装着する。装着後、給油操作に支障がないことを確認し、支障が生じる場合は燃料タンクの位置を調整する。

現在までにこの現象による不具合、事故は報告されていない。

《レスポンス編集部》

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