兼松エレクトロニクス、IDAJを子会社化…CAE・MBD領域に参入

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兼松は、連結子会社の兼松エレクトロニクスが、株式会社IDAJを傘下に持つ特別目的買収会社BCJ-61の全株式を取得することを決定し、株式譲渡契約を締結したと発表した。

これにより、IDAJおよびその子会社は兼松の連結子会社となる予定だ。株式譲渡の実行日は2026年10月1日を予定している。

■取得の背景と目的

兼松グループはこれまで、製造業・半導体分野の顧客に対し、IT基盤や業務システム、PLM/PDM(製品ライフサイクル管理/製品データ情報管理)、MES(製造実行システム)などのソリューションを提供し、設計・製造プロセスのデジタル化を支援してきた。

《森脇稔》

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