BMWは9月30日、新型『3シリーズ』ワールドプレミアする。新型は、第8世代モデルとなる。
BMW 3シリーズは50年以上にわたり、スポーティな走りの楽しさ、独自のデザイン、そたゆまぬ進化というBMWブランドの本質を体現してきたモデルだ。
今回登場する第8世代では、シリーズの歴史上初めて、完全電動モデル(BEV)と内燃エンジンモデルの両方がラインアップに加わる。
BMWは「ベンチマーク(基準)であり続ける」というコンセプトのもと、この新世代モデルでさらなる進化を目指す。
BMW 3シリーズ 新型のプロトタイプ
新型BMW 3シリーズは、前後アクスル間の重量配分をほぼ均等化することで、優れた俊敏なハンドリングを実現している。先代モデルよりホイールベースを延長し、フロントおよびリアのトレッド幅を拡大することで動的性能を高めた。
シャシーには、ダブルジョイント・スプリングストラット式フロントアクスルと5リンク式リアアクスルを採用。標準サスペンションには新開発のリフト連動ダンパーを装備し、オプションでアダプティブサスペンションおよびアダプティブMサスペンションを選択できる。
BMW 3シリーズ 新型のプロトタイプ新型3シリーズの内燃機関モデルは4気筒および6気筒エンジンを搭載。全モデルに48Vマイルドハイブリッド技術が採用される。
頂点に立つ「M350 xDrive」は、3.0リッターBMWツインパワーターボ直列6気筒エンジンと48Vマイルドハイブリッド技術を組み合わせ、最高出力326kW(443hp)、最大トルク580Nmを発揮する。8速BMW ステップトロニック・トランスミッションとBMW xDriveインテリジェント4輪駆動を標準装備し、0~100km/h加速は4.1秒、最高速度は250km/hに達する。




