トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良

・トヨタ シエンタ専用のフロントシート回転機構「スイベルシート」が9月29日に販売を再開。

・新モデルはドアを閉めた状態でもシートを180度回転できるよう性能が改良された。

・価格は1キットあたり税込10万7800円(取り付け費は別途税込4万4000円)に改定された。

トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」
トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」全 2 枚
トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」

YURTは9月29日、トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」の販売を再開したと発表した。

【画像】トヨタ『シエンタ』専用のフロントシート回転機構「スイベルシート(SwivelSeat)」

スイベルシートは、株式会社ホワイトハウスが開発・販売する製品で、純正のフロントシート(運転席・助手席)を180度回転させることができる。シエンタのフロントシートに取り付けることで、後部座席と対面して座ることが可能になる。

2025年11月に予約販売を開始したところ予想を上回る注文が集まり、生産体制を整えるために一時販売を休止していた。

今回販売を再開する新モデルは、前モデルから回転性能を改良し、ドアを閉めた状態でもシートを回転できるようになった。ただし、回転時にシートがドア内側に接触する点は注意が必要だ。

価格は製品改良に加え、原材料費の高騰や製造コストの増加を理由に、1キットあたり税込10万7800円(単品)に改定された。取り付け費は別途税込4万4000円が必要となる。

搭載可能な車種は2022年8月以降のシエンタ全グレード(2WD・E-Four、5人乗り・7人乗りともに対応)。ただし、シエンタ「JUNO」はシート回転時に専用フロアと干渉するため非対応となっている。

本製品は独自の機構と複数の特許技術を採用しており、座席取付装置基準適合検討書が付属するため、装着したまま車検に対応できる。

販売および取り付けは、株式会社YURT(静岡県焼津市)、トヨタカローラ香川(香川県高松市)、トヨタカローラ埼玉(埼玉県羽生市)、株式会社ホワイトハウス(愛知県愛知郡)の4社が対応する。注文は専用フォームから受け付ける。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  4. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  5. ヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』を“カーボンルック”にドレスアップ!「ウイングレット」など3アイテムを発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る