ドイツの半導体大手インフィニオン・テクノロジーズ、タイのバンコク(サムットプラカーン)に新たなバックエンド半導体製造拠点を正式に開設した。開所式には、タイのアヌティン・チャーンウィラクン首相と、インフィニオンの最高執行責任者(COO)アレクサンダー・ゴルスキー氏が出席した。この新拠点は、インフィニオンのグローバル製造ネットワークをさらに強化・多様化するための戦略的投資と位置づけられている。東南アジアの中心に立地し、デジタル化・電動化・エネルギー転換を背景に高まる半導体需要に対応する。