11月18~20日にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2026」の構成イベント「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ」で、ティアフォーによる自動運転技術の基調講演が行なわれる。
講演は11月18日10時15分から11時まで。「自動運転の民主化:AutowareとEnd-to-End技術の最前線」をテーマに、オープンソースの自動運転ソフトウェア『Autoware(オートウェア)』と、次世代の自動運転を支えるEnd-to-End(E2E)技術の最新動向を紹介する。
講演者は、ティアフォーの先端技術部マネージャー、テクニカルプロジェクトマネージャー、プリンシパルを務める齋藤幸裕氏だ。
講演では、オープンソースのAutowareを中心とするエコシステムによって実現する自動運転の民主化を取り上げる。また、次世代の自動運転を形づくるE2E技術の進展についても解説する。実際の開発活動や具体的な事例をもとに、近年の技術的な進歩と今後の方向性を示す。
ティアフォーが掲げる「自動運転の民主化」とは、自動運転技術を特定の企業だけが保有するのではなく、さまざまな企業や研究機関、個人が開発に参加し、成果を共有・活用できるようにすることだ。同社はオープンソースの自動運転ソフトウェア、Autowareの開発を主導し、世界各地のパートナーとの共同開発を通じて、自動運転技術の普及と社会実装を進めている。
●SDV時代の自動車ソフトウェア技術を紹介
オートモーティブ ソフトウエア エキスポは、SDV(ソフトウェア定義車両)時代に向けた自動車開発とソフトウェア技術の専門イベントだ。
自動車開発に関するソフトウェア技術に焦点を当て、関連技術や業界動向、製品の最新情報を紹介する。同イベントを構成する基調講演として、ティアフォーが自動運転のオープンソース技術とE2E技術の最前線を取り上げる。
EdgeTech+ 2026は、一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)が主催する、組込み・エッジ技術の総合展示会だ。会期は11月18~20日、会場はパシフィコ横浜の展示ホールとアネックスホール。入場はオンライン事前登録制で無料となっている。




