自動車盗難防止へ東京海上日動と警察庁が連携、契約者向け防犯情報配信を開始

自動車盗難被害の未然防止を目的とした防犯配信のイメージ
自動車盗難被害の未然防止を目的とした防犯配信のイメージ全 1 枚

東京海上日動火災保険は10月9日、警察庁および埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県の7府県警察本部と連携し、自動車盗難被害の未然防止を目的とした防犯情報の配信を開始した。

配信は、東京海上日動のマイページアプリおよび電子メールを通じて実施される。対象は、配信対象地域に居住し、対象車種の自動車保険を契約している東京海上日動の契約者のうち、マイページアプリまたは電子メールを登録している人だ。

■背景

近年、自動車盗難は組織的な犯行や電子機器を悪用した巧妙な手口による被害が増加している。警察庁によると、2025年の全国の自動車盗難発生件数は前年から増加しており、愛知県・埼玉県・千葉県など特定地域への集中傾向が見られる。

《森脇稔》

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