XR・デジタルツインでモビリティを変革、VISIONARIES777が出展へ…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026

VISIONARIES777がジャパンモビリティショー ビズウィーク2026に出展
VISIONARIES777がジャパンモビリティショー ビズウィーク2026に出展全 1 枚

アジア発のグローバルXR企業、VISIONARIES777は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026」に出展すると発表した。

「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は、自動車産業の枠を超え、スタートアップ、大学・研究機関、事業会社など多様なプレイヤーが集い、モビリティを起点とした新たな社会価値やビジネスの共創を目指すイベントだ。主催は一般社団法人日本自動車工業会、共催は一般社団法人日本自動車部品工業会で、入場は無料(全来場者事前登録制)。

VISIONARIES777は、会場内のZONE 4「人もモノもデータも、すべてがシームレスに。」に出展する。リアルとデジタルを融合するXR先進技術を通じて、モビリティ領域における新しい体験価値と、企業が抱える実際の課題を解決するソリューションを紹介する予定だ。

■モビリティ産業に広がるXR・デジタルツインの可能性

VISIONARIES777はこれまで、自動車、ラグジュアリー、リテール、製造、建築など幅広い分野でXRを活用したプロジェクトをグローバル市場で手掛けてきた。

今回の出展では、単なるビジュアル表現や体験型コンテンツにとどまらず、デジタルツインや空間コンピューティングを活用し、リアルな空間・製品・情報をデジタルとシームレスにつなぐことで、マーケティング領域のソリューション提案だけでなく、社内の課題を解決するツール、トレーニング、オペレーション、施設管理など、さまざまな領域に応用できるXRの可能性を提示する。

同社が掲げるのは、幅広いXR技術とソリューションを各企業の課題に応じて組み合わせて提供する、カスタマイズされた解決策という発想だ。モビリティ産業が大きな変革期を迎える中、XR、AI、デジタルツインを組み合わせることで、リアルとデジタルを融合した新しいモビリティの世界観を創出していくとしている。

■10月15日、特設ステージにてピッチ登壇

会期中の2026年10月15日(木)には、JMS特設ステージで開催されるセッションに代表取締役の長山太陽男氏が登壇する予定だ。テーマは「空間コンピューティングとXR・デジタルツイン」で、XRやデジタルツインがモビリティをはじめとするさまざまな産業にどのような変革をもたらすのかを、同社の知見や取り組みを交えながら紹介する。

VISIONARIES777は2025年に日本法人を設立し、東京を拠点として日本市場での事業展開を本格化させている。世界で培ったXRのノウハウと、日本企業が持つ技術・ブランド・コンテンツをつなぎ、新たなビジネスと体験価値の創出を目指している。

《森脇稔》

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