RAYS「グラムライツ」が人気の理由とは? シビックタイプRからエスティマまで個性派カスタム5台を紹介…RAYS FAN MEETING WEST

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岡山国際サーキットで開催された「RAYS FAN MEETING WEST」には、RAYSホイールを履きこなした約300台が集結。今回はスポーツホイールブランド「gram LIGHTS(グラムライツ)」に注目し、個性豊かな装着車両とホイールコーディネートを紹介する。

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◆RAYS FAN MEETING WESTに約300台が集結! グラムライツ装着車が存在感を発揮

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西日本初開催となった「RAYS FAN MEETING WEST」。会場となった岡山国際サーキットのCパドックには約300台がエントリーし、RAYSのさまざまなホイールを履いた車両が集結した。ミーティング会場がサーキットという環境に加え、当日はFDJ(フォーミュラ・ドリフト・ジャパン)の最終戦が開催されたこともあり、スポーツホイールを装着した車両が数多く見られた。

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中でも存在感を放っていたのがFDJ参戦マシンにも採用されているグラムライツだ。RAYSの鋳造スポーツホイールブランドとして高い人気を誇るグラムライツには、本格的なスポーツ走行に対応する多彩なモデルがラインアップされている。会場にはそんなグラムライツを履きこなした車両が勢ぞろい。装着車種も幅広く、愛車のホイール選びやマッチングを検討するユーザーにとっても絶好の参考となるイベントだった。

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グラムライツを代表するのが本格スポーツ志向のRシリーズだ。5本スポークの「57CR」、6本スポークの「57DR」、10本スポークの「57NR」、さらに2×6スポークの「57XR」などがラインアップされ、それぞれがスポーツホイールに求められる性能とデザインを追求している。走りのスタイルや好みに合わせてホイールを選び、スポーツドライビングを楽しめるのもグラムライツの魅力だ。また細身のスポークを特徴とする次世代モデル「57FXZ」にも注目。独創的なデザインによって従来のスポーツホイールとは異なる存在感を生み出している。

◆10本スポークの57NR LIMITEDを装着したレヴォーグ! クロームカラーが存在感を高める

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ミーティング会場をにぎわせたグラムライツ装着車の中から、特に目を引いた車両をピックアップして紹介していこう。まず注目したのは10本スポークを備え、Rシリーズの中でも高いパフォーマンスを追求した「57NR」だ。センターから放射状に伸びる細身でスクエアなスポークが特徴で、ドリフトをはじめとするモータースポーツシーンでも支持を集めるモデル。機能美を感じさせるスタイリングはドレスアップ用途でも魅力を発揮し、幅広い車種にマッチする。

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そんな57NRを装着していたのがスバル『レヴォーグ』だ。選ばれたのはクロームカラーが特徴的な「57NR LIMITED」(18インチ/245/40R18)。スポーツ性能を追求した57NRに華やかなクロームカラーを組み合わせることで、モータースポーツシーンでも強い存在感を放つモデルとなっている。もちろんドレスアップ効果も高く、本格的なスポーツ走行を楽しむユーザー以外からも注目を集める存在だ。レヴォーグのホワイトボディにクロームカラーの57NR LIMITEDを組み合わせたコントラストも美しく、スポーティさと上質感を両立したコーディネートに仕上がっていた。

◆シビックタイプRとWRX STIが選んだ57CR! 定番5本スポークを個性的に履きこなす

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続いて注目したのはグラムライツの定番モデル「57CR」だ。スポーツホイールの王道ともいえる5本スポークを採用し、シンプルながら力強いデザインで人気を集めている。そんな57CRを見事に履きこなしていたのがホンダ『シビックタイプR』(18インチ/265/35R18)。高性能スポーツモデルの足もとに5本スポークの57CRがジャストフィットし、走りを予感させるコーディネートとなっていた。さらに注目したいのはカラーの組み合わせ。

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シビックタイプRのソニックグレー・パールに対してホワイトカラーの57CRを組み合わせることで、スポーティかつスパルタンなイメージを強調している。フロントリップをブラックアウトするなど外装の色数を抑えたカスタムも効果的で、ホワイトのホイールが足もとを鮮やかに引き立てるスタイリングが印象的だった。

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同じく57CRを履きこなしていたのがスバル『WRX STI』だ。こちらはクロームカラーを採用した「57CR LIMITED」(18インチ/265/35R18)をチョイス。オーソドックスな5本スポークの57CRに存在感抜群のクロームカラーを組み合わせたモデルで、スポーツホイールとしての力強さに華やかさを加えている。

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スバルのモータースポーツイメージを象徴するWRブルー・パールのボディにクロームカラーのホイールを合わせたコーディネートも見事。鮮やかなブルーと輝きのあるホイールが互いを引き立て、スポーツセダンらしい迫力をさらに高めていた。

◆トヨタ86に映える57FXZ! 独創的なスポークデザインで足もとを一新

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グラムライツにはRシリーズ以外にも魅力的なスポーツホイールが数多くラインアップされている。その代表例として注目したのが、トヨタ『86』に装着されていた「57FXZ」(18インチ/225/40R18)だ。独創的なスタイリングが特徴のモデルで、外周に向かってテーパー状に細くなる2×5スポークを採用。リム外周まで大きく伸びるスポークエンドの造形も特徴的で、次世代のスポーツホイールを感じさせる個性的なデザインに仕上がっている。

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さらにセンター側のスポーク交点部分には軽量化を目的とした穴を設け、その周囲に切削加工を施すことで立体感のあるデザインを実現。機能を追求した造形をデザイン上のアクセントとして生かしている点も見逃せない。ひと目で57FXZとわかる独創的なフォルムは、従来のスポーツホイールの枠を超えた魅力を放っていた。86のスポーティなボディラインとの相性も良く、ホイールの存在感を生かした完成度の高いコーディネートとなっていた。

◆エスティマに57FXZを装着! ミニバンの印象を変えるスポーツホイールの魅力

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最後に注目したのは、スポーツカーとは異なるアプローチでグラムライツを履きこなしたトヨタ『エスティマ』だ。装着されていたのは「57FXZ」(19インチ/225/45R19)。本格スポーツモデルにも似合うホイールをミニバンに組み合わせることで、エスティマの印象を大きく変えているのが特徴だ。独創的なスポークデザインが足もとを引き締め、ミニバンならではのボリューム感のあるボディにスポーティなイメージをプラスしている。

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外装には牽引フックを備えるなど走りを意識したカスタマイズも取り入れられ、スポーツテイストを強調したスタイリングに仕上がっていた。その完成度をさらに高めているのが57FXZの存在だ。スポーツカー向けというイメージの強いグラムライツだが、ホイールの選び方次第でミニバンの魅力を引き出せることを示した好例といえるだろう。

今回の「RAYS FAN MEETING WEST」には、グラムライツを装着した多彩な車両が集結した。スポーツ走行を意識したホイール選びはもちろん、ボディカラーとのマッチングやドレスアップ効果を重視したコーディネートなど、オーナーそれぞれの個性が光っていたのが印象的だ。同じホイールでも装着する車種やカラーの組み合わせによって印象は大きく変わる。スポーツカーからミニバンまで幅広い車種にマッチするグラムライツの魅力と、ホイール選びの奥深さを実感できるミーティングとなった。

《土田康弘》

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