IT・デジタルコンテンツ業界の専門学校「HAL名古屋」のグラフィックデザイン学科の学生がデザインした自動運転車両が、愛知県が推進する名古屋市内の自動運転プロジェクトで運行を開始した。
HAL名古屋はデザインにとどまらず、PR映像・ポスター・リーフレットなどの広報ツール制作も担当し、デザインからクリエイティブ発信までプロジェクトをトータルで支援している。
また、同校の「総合校舎スパイラルタワーズ」は名古屋駅側の発着地点として運行支援を継続し、名古屋駅エリアの活性化にも貢献している。
■車両デザインのコンセプト
車両デザインのコンセプトは「想いを未来へつないでゆくクルマ」。未来へのワクワク感やイノベーションへの期待感、さまざまな人の想いと力が一つになり未来へ進んでいく様子を、力強くカラフルな流れ星という形で表現している。
デザインを手掛けたのは、グラフィックデザイン学科3年の渡邊陽埜さんだ。
■知事試乗会で「社会実装」を体験
大村秀章知事が出席した試乗会には、制作に携わった学生たちも参加。自分たちのデザインやクリエイティブが実際に社会で運用される現場を直接体感し、プロとしての実践的な学びを深めた。
HAL名古屋は、ゲーム・CG・ミュージック・カーデザイン・ITなどIT・デジタルコンテンツ分野の即戦力を育成する専門学校で、産学連携を追究し希望者就職率100%を実現している。




