「後席ベンチレーションだと?!」ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備の拡充に「羨ましい装備」の声

ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z
ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z全 13 枚

ホンダがマイナーチェンジを発表したコンパクトSUV『ヴェゼル』の改良新型が話題になっている。SNSでは、「ヘッドライトレンズ黒のおかげでカッコよくなった」「後席ベンチレーションだと?!」など、ユーザーからさまざまな声が寄せられている。

【詳細画像】ホンダ ヴェゼル 改良新型

◆快適装備を拡充、価格は277万7500円から

ホンダは10月22日、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、10月23日に発売すると発表した。快適装備を充実させるとともに、外観の上質感を高めた。価格は277万7500円から388万5200円。

ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z PLaY パッケージホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z PLaY パッケージ

今回の改良では、都会的で洗練されたデザインを追求。「G」と「e:HEV X」は日常の快適性と利便性を高め、「e:HEV Z」と「e:HEV Z・プレイパッケージ」は外観の仕上げを変更した。

Gとe:HEV Xには、後席向けの空調吹き出し口となるリアベンチレーションと、2個の後席用USBチャージャー(タイプC)を追加。e:HEV Xには、運転席と助手席のシートヒーターも追加した。

e:HEV Zとe:HEV Z・プレイパッケージは、ホイールアーチと、フロント・サイド・リアのバンパーガーニッシュをボディと同色に変更。SUVらしい存在感を保ちながら、都会的な上質感を高めた。プレイパッケージの18インチアルミホイールは、ダーククリア仕上げとした。今回発表した全タイプで、ヘッドライトのインナーレンズをブラック化している。

ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Zホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z

パワートレインは、Gが1.5Lエンジンとパドルシフト付きCVTの組み合わせ。e:HEV各タイプは、1.5Lエンジンと2モーターハイブリッドシステムを搭載する。乗車定員は全タイプ5人だ。

価格は、4WDのGが277万7500円。FFと4WDを設定するe:HEV Xは303万9300円から325万9300円、e:HEV Zは328万7900円から350万7900円、e:HEV Z・プレイパッケージは366万5200円から388万5200円となる。いずれも消費税込み。

ボディカラーは、Gとe:HEV Xが全5色、e:HEV Zが全7色。e:HEV Z・プレイパッケージは、ブラックの単色と4種類の2トーンカラーを用意する。一部のカラーには追加料金が必要となる。

ホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Zホンダ・ヴェゼル 改良新型、e:HEV Z

◆SNSの反応は

X(旧Twitter)では、そのデザインについて、ヘッドライトのインナーレンズのブラック化を挙げて「ヘッドライトレンズ黒のおかげでカッコよくなった」との声が上がっている。ルーフの黒色追加には「これが欲しかったんだよ」という投稿があり、「マイチェン後の同色ヴェゼル車高落としたら結構好き」と、同色化された仕様を気に入った様子の声も見られる。

装備面では、後席の快適装備に注目が集まった。「後席ベンチレーションだと?!」「Xに後席ベンチレーションとUSB充電ポート標準装備はうらやましいな…」と、前期型のオーナーとみられるユーザーからの投稿があった。また「ヴェゼル最後のマイチェンかな 商品力強いなぁ」「プレミアムオーディオ・パノラマルーフ・ステアリングヒーターは羨ましい装備!」といった声もある。

価格や買い替えに触れた投稿もあり、実車を見たユーザーからは「ガソリン四駆が安く感じる」との声が出ている。「今回のマイチェンで先代のZから買い替える人増えそうね」という見方も投稿されていた。

《鴛海千穂》

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