タミヤは、模型作りのための情報を掲載する『タミヤニュース』2026年11月号(Vol.690)を発売した。新製品の紹介は、1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo. 394『ドイツ RSO/1多用途牽引車』。
第二次世界大戦でロシアに侵攻したドイツ軍は、ロシア戦線の悪路を確実に走破できる牽引・輸送車輌の開発を急いだ。そして誕生したのが、装軌式の多用途引車RSOだ。モデル化したのはRSO/01の中でも1943年春頃から生産が開始されたRSO/01後期型とも呼べるタイプだ。
キットの開発はフランス・MMパークやドイツ・ジンスハイム自動車・技術博物館での実車取材をベースに進められた。現存車両は後年の改造や、独自解釈によるレストアも散見され、造形の再現に苦労したそうだ。また曲面で構成されるキャビンの形状把握には、3Dスキャナーが役に立ったという。
第二次大戦機の真相と深層は、ノースアメリカン『P-51Aマスタング』を取り上げる。“レシプロ戦闘機の最高傑作”とも言われる航空機だ。液冷エンジンならではの冷却器の形状や、前期のA~C型で難点とされた風防の改造レトロフィット風防が興味深い。
P-51B
気になる見出し……●模型ファンをたずねて●博物館をたずねて ポーツマス・ヒストリックドックヤード●第二次大戦機の真相と深層 ノースアメリカンP-51Aマスタング&A-36Aアパッチ P-51B/Cマスタング●新製品の紹介 ドイツ RSO/1多用途牽引車●第15回 浜松ジオラマグランプリ開催●第31回 中京AFVの会●東武モデラーズコンテスト
『タミヤニュース』2026年11月号(Vol.690)★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。




