浜松町芝大門エリアマネジメントと世界貿易センタービルディング(WTCB)は、浜松町無料巡回バスの3回目となる試験運行を、10月31日(土)から11月8日(日)までの9日間実施する。
今回の試験運行では、バス停を前回(2025年11月)の5か所から7か所に拡大した。世界貿易センタービルディング南館(浜松町駅南口)を起点に、東京タワーやベイエリアなど東西に点在するスポットを結びながら、陸と海をまたぐルートを約60分で巡回する。
バス停は、
1・5番:世界貿易センタービル南館(浜松町駅南口)
2番:東京プリンスホテル
3番:東京タワー
4番:ザ・プリンス パークタワー東京
6番:ブルーフロント芝浦(フェアモント東京)
7番:日の出ふ頭(予定)
8番:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、
となる。
浜松町周辺には東京タワーや増上寺、旧芝離宮恩賜庭園などの歴史・文化資源に加え、竹芝や芝浦の水辺空間など多彩な魅力がある。一方で、これらのスポットはエリア内に広く点在しており、駅から各スポットへの移動やエリアを横断する移動のしにくさが課題となっていた。
2025年11月に実施した前回の試験運行では、14日間で約1700名が乗車し、約900件のアンケート回答が寄せられた。サービス満足度は82.9%、本格運行後の利用意向は95.8%にのぼった。観光・飲食・買物などを目的とした利用が全体の約8割を占めた。一方で「乗り場が分かりにくい」「バス停を増やしてほしい」といった声もあり、今回のバス停拡大につながった。
試験運行期間中は、周辺店舗・施設と連携した企画も予定しており、詳細は10月中旬頃に発表される。乗車アンケートに回答した人には、東京ポートシティ竹芝またはブルーフロント芝浦で使える電子ギフトがプレゼントされる。
また、2027年春の本格運行に向け、バスの愛称を11月15日(日)まで募集している。応募資格に制限はなく、誰でも応募できる。試験運行期間中はバス車内や各バス停に掲出する二次元コードからも応募可能だ。
主催は株式会社世界貿易センタービルディングおよび一般社団法人浜松町芝大門エリアマネジメント。運行は日の丸自動車興業株式会社が担当する。




