タイホンダは10月22日、ホンダ『アコード』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2025年3月から11月に製作された435台。
不具合は、ボディコントロールモジュール(BCM)における不適切な部品選定により、パワースイッチをオフにした後も過大な待機電流が流れ続け、バッテリーが上がってエンジンが始動できなくなる、またはパワーシステムが起動できなくなるおそれがある。
これに対しホンダは改善措置として、全対象車両のボディコントロールモジュールを良品に交換するとともに、バッテリーを点検し、異常がある場合は新品に交換する。
現在までにこの現象による不具合が7件報告されており、事故は報告されていない。




