【東京モーターショー出品車】日産、いよいよ直6は廃止か? スカイライン/ローレルの後継を示唆

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新規に開発したFR-Lクラスのプラットフォームに、セドリック/グロリアの流れをくむデザインのボディを載せたコンセプト。FR-Lクラスは現在のスカイライン/ローレルクラスで、整理・統合が進められている日産プラットフォーム群の中、次世代に生き残るひとつとして考えられる。このクルマがそのまま次期スカイライン/ローレルなのか、もしくは新たなモデルとして登場するのかはハッキリしていない。

エクステリアデザインは、大きくラウンドしたルーフなど、セドリック/グロリアから一歩進めたもの。全長×全幅×全高は、4680×1750×1480mmで、現行スカイラインより80mm長く、35mm狭い。しかし、ホイールベースは2850mmと、LLクラスのセドリックグロリアの2800mmより長い。この長いホイールベースはラウンドルーフとともに、居住空間のパッケージングに有利に働いている。

搭載されているエンジンは3ℓV6の直噴ガソリンエンジンで、重心がフロントアクスルの後方へマウントするフロントミッドシップとなっている。日産伝統の直列6気筒は廃止される方向なのかもしれない。ギアボックスはセドリック/グロリアにも追加搭載される新開発のエクストロイドCVT。金属ベルトを使わずローラーによって変速させ、大排気量エンジンに対応する。潤滑とすべり止めの両方の働きをする特殊な分子構造のオイルを使用し、10万kmメンテナンスフリーを達成している。

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