【東京モーターショー出品車 RX-EVOLV Ver. 12】ピラーレス観音開きドアは、次世代の主流となる

自動車 ニューモデル モーターショー

RX-EVOLVは、スポーツカーでありながらドアが4枚ある。しかし、リアドアのヒンジは後ろにあり、センターピラーは存在しない。いままでも多くのコンセプトカーで採用されてきた手法だが、先行商品企画の田中氏は「このドアは実用化できるレベルにまでなっている」という。センターピラーレスでリアドアが後方へ開くメリットは、室内へのアクセスが簡単という点だ。

衝突安全性の確保については、まったく問題がないという。AピラーとCピラー、ルーフ、フロアのクロスメンバー、ドアのフレームにハイドロフォーム成型の部材を入れており、ドアを上下でがっちり固定することによって、ドア自体がボディシェルの働きをするという。


ドアは上下のラッチで固定される。

唯一の課題は、走っているときに突然開いた場合などのフェールセーフ機構。もし走行中にリアドアが開くと、風圧でドアが外れることも考えられる。いちおう、電気的に車内から開けられるのは、フロントのドアが開いている状態のみ、となっているが、まだ完全ではないようだ。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  3. 【マツダ CX-5 新型試乗】これは進化か、後退か?「絶対に失敗が許されない」主力SUVの実力は
  4. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  5. スバル『WRX』『レヴォーグ』のチューニングデータを置き換え、HKS「マスタリーECU」フェーズ2が登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る