【Malaysia GP フェラーリ失格事件 vol. 1】ハッキネン逆転優勝で総合優勝も決定

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マレーシアのセパン・サーキットで行なわれたF1世界選手権第15戦は、E.アーバインがトップ、M.シューマッハが2位のワンツー・フィニッシュ。ところがレース後の車検でいずれも失格となり、3位でゴールしたマクラーレン・メルセデスのM.ハッキネンが繰り上げ優勝となった。

ハッキネンは第11戦ハンガリーGP以来の今季5勝目。通算得点を72点に伸ばし、最終戦の日本GP(31日)を待たずに総合優勝を決定し、タイトル防衛を果たした。

上位入賞車に義務づけられた再車検で、フェラーリの2台はフロントノーズ後方に「ハの字型」についている空気整流板の寸法が規定より10mm長いとされて失格処分になった。フェラーリ側は裁定を不服として国際自動車連盟に抗告している。

ドライバーズ得点
1. ハッキネン(マクラーレン) - 72
2. アーバイン(フェラーリ) - 60
3. フレンツェン(ジョーダン無限ホンダ) - 53

コンストラクターズ得点
1. マクラーレン - 120
2. フェラーリ - 102
3. ジョーダン無限ホンダ - 60

《高木啓》

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