東南アジアで売上高が増加

自動車 社会 社会

通産省が発表した企業動向調査によると、自動車メーカーや部品メーカーなどが東南アジアにかまえている現地法人の売上高が四半期ベースで2期連続の増加となった。東南アジアの経済は今年に入り回復の動きを見せており、その傾向が日本メーカーの現地法人の業績にも反映されはじめたようだ。

調査によると、輸送機械工業の4月から6月までの3ヵ月間の売上高は前年の同じ時期にくらべ18.6%増えた。前の期の1-3月が19.3%増だったため、2期連続で前の年のレベルを大きく上回ったことになる。

インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンでは、経済危機により自動車の国内需要が大きく落ちこんだが、今年に入ってからはタイを中心に国内需要が回復の動きを見せはじめている。自動車メーカーは日本への輸出を増やすなど、工場のラインを止めないよう努力をしてきたが、ここへきて現地での販売が回復しはじめたことに加えオーストラリアなど第3国への輸出が動き出すなど、ようやく立ち直る方向がみえてきたといえそうだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  2. 「チューンナップサブウーファー」の“簡単セッティング術”を公開![お金をかけずにサウンドアップ!]第10回
  3. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る