【東京ショー速報 Vol. 54】フォードのデザイン部長、『021C』の量産化を否定せず

自動車 ニューモデル モーターショー
[ロンドン発]フォードのデザインを統括するJメイズは、東京モーターショーに展示されたコンセプトカー『021C』の量産化について、その可能性を否定していない。明るいオレンジ色に塗られた3ボックス・サルーンはプロダクト・デザイナーのマーク・ニューソンがデザインしたもので、東京ショーでデビューした後、ロンドンのデザイン博物館で開催される展示会のセンターステージを飾るためにイギリスへ送られる。

「このクルマを黒く塗ればロンドンの町並みによくたいへんよく似合う。このクルマを生産する際の障害となるような点は、デザインについては見つからない」とメイズはいう。
「ロンドンでの人々の反応を見てみたい。その上でビジネス・プランに組み込むか否かを決めたい」


黒塗りの021C(想像図)

021Cの外観は斬新だが、プラットフォームのハードポイントは次期フィエスタのそれを想定している。したがって理論上は、量産化は簡単である。ただし、車幅全部に及ぶ前後のライトはデザインのキーエレメントだが、変更を余儀無くされるだろう。はたして量産化の可能性はあるのだろうか? 何が起きても不思議のない世界ではあるが...。


《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 『ジムニー』のカスタムモデル「CODE26」も登場、ショートバンパーに角型ウインカー…BeyondJAPAN
  3. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  4. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」、月額10万円からのサブスクのみでリリースへ…不具合時は無償で車両交換
  5. スズキ、ネオレトロデザインの新型『GSX-8T』と『GSX-8TT』を1月30日発売、129万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る