【メディアラウンドアップ】『インハウスデザイナー〜三菱カーデザイン日誌〜』 こうして日本車のカタチができた

モータースポーツ/エンタメ 出版物

インハウスデザイナー〜三菱カーデザイン日誌〜』  (発売中)
著:三橋慎一 税込み価格1680円  発行:三栄書房

インハウスデザイナーとは企業内の社員デザイナーのこと。著者は元・三菱自動車デザイン部長。 1960年から95年まで新三菱重工〜三菱自動車に在籍、デザイン部が屋根裏部屋にあった頃に入社し、三菱自動車最初の海外派遣留学生に選ばれ、最近のユーザーの記憶に残っているところでは、初代ミラージュ、初代パジェロ、初代シャリオなどのデザイン開発を監督した。文字どおり日誌として、デザイン開発の現場が生々しく語られて興味深い。専門用語も分かりやすく要領よく記述されているから、いわゆる高度成長時代を支えた企業戦士の打ち明け話として楽しめる。が、デザイナー志望の若い人や、このキャリアについたばかりの人にぜひ読んでほしい。(高木啓)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  2. 「いい意味でやりすぎ」「値段おかしいって」トヨタの小型スポーツカー『26式GRヤリス』にSNSでは絶賛の声
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  5. ホンダ『CBR600RR』リコール2389台、エンジン破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る