燃料電池時代も牛耳るぞ!! 20世紀を制した石油会社と官僚が秘密会議

自動車 ニューモデル 新型車

都内でおこなわれたダイムラークライスラー主催のシンポジウムに1300人が集まるなど、燃料電池への注目度が急速に高まっている。

自動車への搭載のほか、家庭用や自動販売機など、固定型電源としても活用の幅がひろがるため、燃料電池の市場がどこまで広がるかはかりしれないものがあり多くの人々の関心をあつめている。

そんななか、石油業界を所管する通産省資源エネルギー庁が、燃料電池時代の石油業界のいきのこり方法を考える検討会を石油業界関係者らをメンバーとして発足させた。燃料電池は、メタノールや天然ガスといったさまざまな燃料を利用することが検討されているが将来は水素を直接使うタイプになるともみられている。

いずれにしても、燃料電池時代のとう来は、石油で食べている元売り各社やガソリンスタンドにとっては大異変。官民ひっくるめた秘密会議のうらには、ガソリンが20世紀の自動車を制したように、燃料電池時代においても自分たちがイニシアチブをとるんだという石油業界の意図がつよく感じられる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル・サンバー」に関する全4問!
  3. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  4. 「クルコン待ってた」トヨタ『ハイエース』の進化にSNSで反響、「次は電パとブレーキホールド?」などさらなる要望も
  5. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」登場、接待やデートにも対応する快適装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る