運輸省主催の無料点検サービス参加車両、54%がアウト

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運輸省は、平成11年度「自動車点検整備促進運動」の実施結果をまとめた。運動は自動車ユーザーに点検整備を促進するため、昨年9、10月の2ヶ月間を重点期間として運輸省と自動車関係団体で構成する自動車点検整備推進協議会が全国各地でイベントなどを開催したもの。

運輸省が主催した東北自動車道の羽生パーキングエリアと東名高速道路上郷サービスエリアでの点検ボランティア隊による自動車点検フェスティバルでは、10分間無料点検サービスに209台のマイカーが点検を受けた。このうち、タイヤの空気圧不足やウィンドウ・ウォッシャ液不足、エンジンオイルの量不足などの要注意項目があった車両の比率が54.5%にものぼった。

また、地方運輸局で開催されたマイカー点検教室は合計830回開催して、約4万5000人のユーザーが参加した。整備相談窓口は130回開催して約4400人から相談を受けたと、している。

《レスポンス編集部》

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