「カンガルーと“三角獣”が力を合わせる」物流業界でも再編の動き

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カンガルー便で知られる西濃運輸と、ユニークな“三角獣”をマスコットにする山九の物流・運送会社2社が24日、業務提携を結んだと発表した。

輸送料金の叩き合い競争を背景に物流業界でも再編が加速しそうだ。両社は将来的に資本提携、合併にまで発展する可能性もある。両社の合意によると営業や情報、購買などの分野を統合して、価格やサービスの面で他社より有利に展開していく、としている。

物流業界では、景気の低迷とともに、料金競争が激化しており、薄利状態が続いている。とくに物流は下請け的な業者が多く、料金は叩かれる一方だ。両社は業務提携を結び、とくに物流の情報分野で共通戦略をとり、効率的な輸送、付加価値の高い輸送サービスを提供する。

《レスポンス編集部》

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