運輸省が渋るも、4月より自賠責保険5%値下げへ

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大蔵省と金融監督庁は、すべてのドライバーに加入が義務付けられている自動車損害賠償保険(自賠責保険)の保険料を引き下げる方針だ。合せて現行3000万円の重度後遺障害保険金も引き上げる考えで、4月から実施される見通し。

自賠責保険は、累積保険料が総額2兆円以上が積立金として余っており、保険料を引き下げるべきだとの意見が強い。しかし、積立金の大部分を運用している運輸省が保険料引き下げには難色を示していた。

金融監督庁は、保険料はユーザーのために使うとの観点から、運輸省の反対を押し切って保険料を引き下げる方針だ。実際の引き下げ額は従来よりも5%引き前後になる見通し。2月下旬までに正式に決める。

《レスポンス編集部》

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