BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載

BMW M5 改良新型の予想CG。クラシックグリル仕様
BMW M5 改良新型の予想CG。クラシックグリル仕様全 9 枚

BMWが現在開発中のハイパフォーマンスセダン、『M5』の最終デザインを独占入手した。提携するアーティスト、Nikita Chuicko氏から届いたCGは、先日カメラが捉えた最新プロトタイプと内部情報をもとに制作されており、かなり信憑性が高い。

【画像9枚】BMW『M5』次期型の予想デザインとプロトタイプ

5シリーズの最高峰モデルであるM5の歴史は、メーカーコード「E28」セダンをベースとした初代が発表された1984年に遡る。現行「G90」は、第8世代『5シリーズ』をベースとし、2024年夏に発表された。それからわずかな時間しか経っていないが、BMWでは改良新型のプロトタイプをかなり前からテストしてきている。

最初の予想CGは1年前に公開されており、今回は、その後のスパイショットや最新情報を反映して、ディテールがより正確になっている。

最も顕著な変更点はフロントエンドだ。斜めのデイタイムランニングライトを備えた、特徴的なヘッドライトを装備する。グリルは、ブランドの最新スタイル「ノイエクラッセ」を踏襲すると思われたが、標準型5シリーズも含む最近のプロトタイプには、クラシックな「キドニーグリル」を彷彿とさせる要素が追加されており、レンダリングにも考慮された。

BMW M5 改良新型の予想CG。ノイエクラッセ仕様BMW M5 改良新型の予想CG。ノイエクラッセ仕様

もっともこれは、プロトタイプを見た者を混乱させるためのカモフラージュという説もあり、アーティストはキドニーグリルを装備しないレンダリングも用意した。

リアエンドで最も目立つ、そしておそらく唯一の変更点は、LEDテールライトのデザインだ。一新されて、左右に向かって伸びる細い水平ラインが一本採用された。

BMW M5 改良新型の予想CGBMW M5 改良新型の予想CG

現行M5のプラットフォームは、先代から引き続きモジュラー式の「CLAR」プラットフォームを採用している。 4.4リットルV8ツインターボガソリンエンジン(最高出力585ps、最大トルク750Nm)と、197psの電気モーター(280Nm)を組み合わせたハイブリッドパワートレインを搭載。システム総出力は727ps、最大トルクは1000Nmだ。改良新型では、出力が最大750psに向上すると噂されており、これに8速オートマチックトランスミッションとM xDrive全輪駆動システムが組み合わされる。

M5改良型新型のワールドプレミア時期は、最速で2026年以内の可能性もあるが、2027年以降が有力視されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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