デイトナ500フォード圧勝「これじゃワンメークレースだ」とGMクレーム

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
デイトナ500フォード圧勝「これじゃワンメークレースだ」とGMクレーム
デイトナ500フォード圧勝「これじゃワンメークレースだ」とGMクレーム 全 3 枚 拡大写真

アメリカNASCARシリーズの一環であるデイトナ500で、フォードが歴史的な圧勝を記録した(20日)。しかしこれに対し、GMのチームが「不公平なアエロダイナミックス基準を回避せよ」と主催者にクレームをつける騒ぎとなっている。

【画像全3枚】

フォードのチームリーダーであるデイル・ジャレット氏は「GMが敗戦したのはチームワークが悪かったせいであり、フォードはチームワークによって勝利した」とGMの訴えに真っ向から反論している。

今年のデイトナの結果は、フォードチームのジャレット、ジェフ・バートン、ビル・エリオット、ラスティ・ウォレス、マーク・マーチンの5選手が1位から5位までを占める、というまさに圧勝。これは昨年のシェビイチームがジェフ・ゴードンを筆頭に4位までを独占したのとまるで反対の結果となった。シェビイチームは昨年まで3年連続で勝利を納め、過去12年でも9回の優勝を飾っている。

今年から大会車両レギュレーションが変更になり、フォードにとって有利となった、というのがGMの訴えなのだが、両者の言い分は水掛け論となっている。「このままでは今年のストックカーレースはフォードレースになってしまう」と怒りを露にするGMチームだが、果たして主催者の判定は?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、約1060万円から欧州受注開始…航続762kmのEVに
  3. 「乗ればいい」から「見ていい」へ…新型ネオレトロに異業種コラボ、二輪デザイントップが明かすスズキの“変化”と“進化”の理由
  4. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 新型キャンピングカー「AOSAGI」発表へ、YouTuberクピ男氏と日本特種ボディーが共同開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る