ジーメンス『スピリット』、マルチメディアコクピットを形に

自動車 ニューモデル モーターショー
ジーメンス社では未来型のコンセプトカー、『スピリットクーペコンバーチブル』を制作、SAEショウで「近未来の人とクルマがインタラクティブし、自動車を高度にパーソナライズすることができるマルチメディアコックピット」の展示を行う、と発表した。SAEは3月6日から9日まで開催される、自動車関係の最新テクノロジーを一堂に集めた会議およびデモンストレーションショウである。

ジーメンス社が発表予定の『スピリット』は、未来の自動車およびトラックのための快適性、便利性、安全性を飛躍的に高めたアドバンスドテクノロジーの集大成。

スピリットのテクノロジーは以下の3つの要素に分けられる。

HIMI...ボイス、タッチ、ビデオ認識による改良型のコントロールメカトロニクスおよびコミュニケーション、インフォメーションコントロールを簡単に使えるリモートセンシングシステム。

パーソナライゼーション...自動車の快適さ、便利さ、コントロール機能などをLCDディスプレイ、3Dイメージ、プレプログラムコントローラーなどを使って個人的にアレンジ。パーソナルデジタルシスタントとの互換性、スマートカード、指紋、ビデオによる個人識別機能。

マルチメディア...CD、DVDなどを含むエンターテイメントセンター、ナビゲーション、ガイダンス、電話やビデオフォンを含むコミュニケーション手段、インターネットなどをひとまとめにしたもの。 

クルマを「自分だけの快適空間」にするための様々な機能、まさにボンドカーも顔負け?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  3. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  4. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  5. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る