鎌倉市はバスが便利なネット活用「オムニバスタウン」に

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建設省と運輸省、警察庁は、鎌倉市をオムニバスタウンに指定した。オムニバスタウンに指定されると、バスの優先道路が整備されたり、バスの情報提供がなされたりと、バスを利用しやすい環境を作る。

これまで、オムニバスタウンとして指定されたのは浜松市、金沢市、松江市、盛岡市で鎌倉市で5市となる。鎌倉市は歴史的遺産の保全などの制約から都市計画道路の整備率が低く、交通渋滞も多い。このため、バスを有効活用することで、市内の交通量を抑制する。

オムニバスタウンに指定された鎌倉市は、コミュニティバスの導入やインターネットやPHSを使ってバスの情報を提供するバス運行状況案内システムを稼動させたり、ターミナル駅でバスの利便性向上のための環境を整備する。バスの走行環境を守るため、路上の違法駐車対策も実施される見通しだ。

《レスポンス編集部》

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