市販ハイブリッド1号車、初のマイチェンでさらに燃費向上

自動車 ニューモデル 新型車
市販ハイブリッド1号車、初のマイチェンでさらに燃費向上
市販ハイブリッド1号車、初のマイチェンでさらに燃費向上 全 1 枚 拡大写真

近い将来、多数の新型車登場が予想されるトヨタにはマイチェンの予定もめじろ押しだ。『アルテッツア』は5月11日に2.5リットル直6・VVT-iエンジン搭載車を追加設定、『プリウス』は5月24日にマイナーチェンジとなる。

プリウスの内外装は殆ど変わらないが、ハイブリッドシステムの細部を見直して燃費の向上と、性能アップなどを図り、使い易さを一段と進化させる。ボディカラーのラインアップも新しくする。

アルテッツアは引き続き今秋にもマイナーチェンジし、走りのポテンシャルをさらに高めた本格的な新バージョンを加える。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  2. スバル、米国顧客満足度指数調査で総合1位…安全性部門は6年連続首位
  3. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
  4. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  5. ポルシェ『911ターボS』新型、史上最強の711馬力ハイブリッド搭載..3635万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る