【雑誌】交通違反もみ消し、あの共産党にも重大疑惑スクープ---週刊朝日

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【雑誌】交通違反もみ消し、あの共産党にも重大疑惑スクープ---週刊朝日
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●「週刊朝日」 5月5・12日合併増大号 朝日新聞社 320円●

共産党と警察庁が癒着しているなどとは、だれも考えないであろう。むしろ 敵対関係にあると思うのが普通だ。

「ちょっとした交通違反なら 都議の電話1本で何の障害もなく必ず「解決」(もみ消し)する。私も交通違反のもみ消しをしていた」との元日本共産党東京都議団事務局員(56)による衝撃的な手記を掲載。

「ネズミ捕りなど警察官による点数稼ぎという低次元の行為による免停を考える場合、わずか1点の点数切れで、営業権・生活権・生存権という高次元の人権を侵略していいのか。 答えは否である。それを防衛するのが共産党の役割である。第一に、各政党も行っている」 警察の 警察による 警察の為の 取り締まりが正義であるならば、国民の為のもみ消しも また正義であるかもしれない。そんなことも考えさせてくれる優れたスクープ記事に思う。

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