専用フルエアロできめろ!!……『エスティマ・スピードグリルバージョン』

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ系のカスタマイザー、トヨタモデリスタインターナショナルは『エスティマL』に専用エアロパーツを装着したカスタマイズ車「スピードグリルバージョン」を発売した。フロントエアロバンパーにはHELLA社製の専用フォグランプを内蔵する。

内装でも専用のホワイトメーターなどを採用、スピードグリルやシート&ドアトリム表皮、黒木目調のステアリングホイールとセンタークラスター&スイッチベースなどの装備は、すべて専用品とした。

価格は2.4リットル/2WDで276万円、3.0リットル/4WDで324万円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. ジープ、新型電動SUV『リーコン』発表…650馬力モーターで伝統の4×4性能を実現
  5. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る