三菱も「変わらなきゃ」、新ジャンルカーを開発へ---競争激化必至!!

自動車 ニューモデル 新型車

セダンやワゴン、バン、トラックなど、自動車には用途による分類があるが、最近はそのジャンルに収まらない「クロスオーバー」と呼ばれるクルマが世界的に増えてきたが、これまではRVに開発の比重をおいてきた三菱自動車も、どうやらその流れを追いかけることになりそうだ。

三菱自動車では『ランサー・セディア』をベースにして、そこにスタイリッシュなRVタイプのボディを載せる「クロスオーバータイプ」のクルマを、来年の発売を目標に開発中であることを明らかにした。日本のメーカーでクロスオーバーが得意なのはトヨタで、これまでにも『ハリアー』や『ナディア』、それに『Opa』などを発売しているが、元々は三菱の顧客であったRVユーザーをそれらがことごとく奪う結果になったため、本腰を入れて対処することになったらしい。

三菱は発売したばかりのセディアのシャーシ、エンジン+CVTなどのシステムなどにかなりの自信を見せており、これらにRVのボディを載せ、取りまわしを良くすれば「かなり売れるのではないだろうか?」と予測しているようだ。

価格は200万円を越える程度に収まる見こみだが、来年以降は各メーカーがこのようなクルマをデビューさせると見られていることから、販売合戦も激化しそうな勢いである。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  2. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. 「チューンナップサブウーファー」の“簡単セッティング術”を公開![お金をかけずにサウンドアップ!]第10回
  5. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る