学科試験学習の新システム登場。交通教本よりも馴染みやすい!?

自動車 テクノロジー ネット

NECは自動車教習所向けのオンライン学習システムを開発し、8月からサービスを提供することになった。運転免許取得に必要な学科試験をネット上で模擬受験できるシステムで、コンテンツはNEC側が一元管理する。

このシステムは「学科指南・NEC自動車学科試験システム」と呼ばれ、アプリケーション・サービス・プロバイダ方式、つまり「提供するコンテンツはNECの管理するサーバー内にあり、利用者はその都度インターネットを介してアクセスし、利用する」というものだ。自動車教習所側のメリットとしては、採点の手間と人件費を削減することや、周囲の教習所との差別化を図れることなどをNECでは挙げている。

「学科指南」には、全部で850問の試験問題が用意されており、教習の合間などにパソコンを使い気軽に模擬試験を受けることができる。回答を誤ったとしても、誤答の傾向を分析し解説なども表示されるので知識を得やすいようになっている。教官側の操作では、模擬試験の結果の一覧や誤答の多い箇所(=教え方が悪いところ)も表示されるので、指導改善に結びつけやすい。

NECではこのシステムを積極的に売りこんでいく、としている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  4. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  5. 日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス ニュートラル」、国土交通省のグリーン鉄試行工事に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る